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膝関節

膝周辺部

  • 膝の関節は不安定な関節です。その不安定性を補うため
    強力な靭帯や筋肉が作用し膝の機能が保たれています。

膝疾患

関節の強度と安定はその周囲の靭帯・筋肉に、
依存しており骨に頼っているわけではありません。
膝の骨ばかり目を向けても限界があります。

痛みや筋肉に力が入らない場合、
神経系の伝達がうまくいっていないことが考えられます。

  • 膝は複雑な構造でありながら、腰部・股関節足関節からの関連痛として、
    膝に放散することもありますので膝以外にも目を向ける必要があります。
  • 膝の変形
    • 外反膝 
      X脚を示す変形で疲労や転倒しやすいなどの訴える場合が多い。
      神経病変や小児においてしばしばみられるが高齢者は少ない。

    • 内半膝 
      O脚を示す変形で外反膝と異なり高齢者にも多くみられる。

    • オスグッド・シュラッター病 
      脛骨結節の膨隆と痛みを訴え男子に多くやや片足に多い。
  • 膝の内部
    • 半月板障害 膝関節の機能障害が半月板の損傷、変性、異常可動性
      などにより引き起こされ10代・20代に多い。

      高齢者では変形性膝関節症をともなうため女性に多い。
      膝関節の内側に痛みが多く、進行すると膝を伸ばすことに障害が出てきます。



右膝の違和感       30代 女性  会社員?

(症状)
 ・ 今年になり、歩行や階段の登り降りのとき、右膝に違和感を覚える。
 ・ 痛みはないが右膝が疲れることもある。
 ・ 右膝を10年前に手術して以来、雨の日になると辛くなる。
 ・ 右足に力が入らないこともある。
 ・ 膝サポーターに頼ることもある。

  (経過・観察)
 ・ 初回、右太ももが左に比べると細い。
 ・ 屈伸すると左ハムストリング(太もも裏違和感が出る)。
 ・ 右大腿四頭筋の筋力が低下している。
 ・ 骨盤・膝関節の気になる部分を治療すると筋力が正常に戻る。
 ・ 屈伸時の違和感は少し残る。

 ・ 2回目治療後、膝の違和感はしばらく収まる。筋力も正常。
 ・ 3回目治療後も違和感なく再発していない。
 ・ その後も、治療を継続中。

(一言: 痛みはなくても神経系の働きが低下してくると、筋力も低下してきます。
神経の働きが低下した状態で運動をしても筋力はつきません。

膝サポーターなどに頼っていると筋力も低下していくため改善しにくくなります。
治療をしてから運動をすることが良いです。)



ふとももから右膝までの痛み  30代 女性 エステシャン?

(症状)
 ・ 3週間前より仕事中に右膝周辺が痛む
 ・ 業務での前傾姿勢が一番痛む。
 ・ 立ち上がり時も違和感がある。
 ・ 今までは、マッサージ・痛み止めの薬や消炎剤を使用してきた。
 ・ 膝にテーピングやコルセットをしていたが変化なし。

  (経過・治療)
 ・ 初回、検査ではアキレス腱をストレッチすると痛みが再発する。
 ・ 腰を反らせると腰と右膝に痛みが出る。
 ・ うつ伏せで両膝を曲げると腰に痛み。
 ・ 右膝が痛む前は、腰の痛みが強くあった。
 ・ 脊柱・骨盤・股関節を矯正後、腰の痛みは取れ膝の痛みが3割ほどになる。
 ・ 次回の予約を入れ治療を終えた。

(一言: この症例では膝周辺に問題があったのではなく、腰部・骨盤が問題を起こしていました。はっきりした外傷ももないのに、

痛む場所が問題あるかのごとく痛む場所に電気をかけたり、注射をしたり、シップ、
マッサージをしても、やってもらったという満足感はあるだろうが改善は難しいです。

からだをパーツごとに異常をみつけようとしても限界があります。
からだの各器官は、助け合って働いています。

症状と全く異なった場所に原因あることが多いです。本当に!)




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